渋川市議会 2022-06-14 06月14日-03号
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 芝附橋は、八木原地内の1級河川午王川に架かる橋でございます。長い間地元の皆さんのご要望をいただいておりまして、ようやくこの3月に開通を見たところでございます。新しい橋が供用を開始されたところであります。グリーンベルトは、基本的に通学路に設置をいたしますけれども、この橋も通学路であります。開通式のときに加藤議員、そして地元の自治会長から話をいただきました。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 芝附橋は、八木原地内の1級河川午王川に架かる橋でございます。長い間地元の皆さんのご要望をいただいておりまして、ようやくこの3月に開通を見たところでございます。新しい橋が供用を開始されたところであります。グリーンベルトは、基本的に通学路に設置をいたしますけれども、この橋も通学路であります。開通式のときに加藤議員、そして地元の自治会長から話をいただきました。
こういった状況で、竹も押し倒されていたり、その地権者はタケノコも腐っている状況で楽しみなタケノコも収穫ができないと嘆いていましたが、河川まで午王川までもう既に土砂がこの間の少しの雨でも流れてきています。あそこに堰堤というのですか、砂防堰堤がありますけれども、その石垣までもう埋まっているような状況で、一刻も早く撤去が必要だと思います。
大変に子どもたちの歩くところを私歩いてみましたけれども、午王川のへりを歩いて、そして一段階下に行って、今度はカルバートの暗いところを通っていく。
(建設交通部長木村裕邦登壇) ◎建設交通部長(木村裕邦) 滝の沢川や午王川の河床整備についてお答えをさせていただきたいと思います。 両河川とも1級河川でありますので、河川管理者であります県に確認しましたところ、県では定期的に河川内の土砂等を取り除き、河川の流下能力を回復する効果が期待されるしゅんせつ工事を実施しております。
なお、NEXCO東日本に確認しましたところ、関越自動車道下り線の水路整備及び1級河川午王頭川に架設する前橋区間の橋梁工事に着手し、あわせて共同事業区域である上り側の吉岡町区間の道路整備についても着手したとのことでございます。
今のところだとカインズホームのところでとまっていますけれども、今ならば南に延ばして、午王川を渡り、渋川安中線まで、古巻中学校、小学校のあたりまで延ばすのにさほど民家に触れることもなく、自由にルートを選びながら、費用対効果としては非常に安く道路ができるのかなと思います。
当初の予定では、平成30年度から平成31年度の2カ年で1級河川午王川にかかる芝附橋のかけかえと農業用水路の切り回しを行う予定でしたが、条件つき一般競争入札に応札者がありませんでした。
こちらも地域要望の部分でございますけれども、今年度予算がつき撤去が計画されている午王川の仲沢橋でありますが、5月18日に撤去についての地域住民説明会で周辺農地地権者の発言を要約して申し上げます。「昔から午王川を挟んで南から北の田畑へ向かうための橋で生活に必要。危険な橋だからかけ直すと言われてきたことを信じ、その間遠回りをし、交流量の多い市道中村大久保線を利用してきた」とのことです。
近年従来と異なる異常な豪雨やかつてない動きの台風は温暖化による気候変動との関係とも言われていますが、今回は集中豪雨で氾濫が最も心配される午王川について質問をいたします。 集中豪雨で氾濫が最も心配される午王川は天井川です。有馬地域を流れる午王川には、上流の五輪平護岸沿いの私有地に盛られた土砂があります。
番号5の認定路線は、スカイテルメ渋川の午王川の対岸に位置する路線であります。 39ページをお願いいたします。番号5の平面図であります。 41ページをお願いいたします。認定路線、番号6の位置図であります。番号6の認定路線は、北橘行政センターの南東約300メートルに位置する路線であります。 43ページをお願いいたします。番号6の平面図であります。 45ページをお願いいたします。
次に、午王川護岸整備と護岸道路整備についてお聞きします。台風18号が大雨を降らせて大変な被害をもたらしています。被害に遭われた皆さんには心からお見舞い申し上げます。幸いにも渋川市では倒木等の被害で済みましたが、雨雲が群馬県により多くかかったら栃木県や茨城県のように洪水が起きていたかもしれません。
それから、平成27年度の中ではまだこれは完了しませんので、平成28年度以降になるかと思うのですけれども、その辺をお聞かせいただきたいと思いますし、有馬は滝の沢川を流入口にとはちょっと考えにくいのですけれども、午王川ではなくて滝の沢川ですか。その辺を。 ○議長(石倉一夫議員) 農政部長。
これは部長も一緒に行きましたからどんな状況かわかると思いますが、本当に急峻な崖っ縁に土砂が置かれているわけですけれども、それが午王川に雨が降るたびに流れ込んでいるという状況です。それで、渋川吉岡線の午王川橋のところに砂防ダムがございます。そこの砂防ダムは、今砂でいっぱいです。そして、県はそこのところを確認しているかと思いますけれども、なかなか午王川の土砂上げをされていないというのが状況です。
半田地区の(仮称)沼辺町田線、市道1―134号線ですが、国道17号、渋川前橋バイパスの日本カーリット最南端の信号から新設道路として西に向かい、午王川を渡り、渋川温泉スカイテルメまでの道路です。
説明欄5行目、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は、スカイテルメ渋川南側の道路でありまして、全体計画は延長280メートルで、本年度は1級河川午王川に架橋する上部工20.5メートル、橋台1基、舗装工事160メートルの工事を行い、全線完了の見込みです。説明欄6行目、市道1―1566号線道路改良事業(八木原地内)は、芝附橋の橋梁修正設計及び道路改良工事61.5メートルを行います。
このうち、渋川地区における公共下水道についてでございますが、まず市街地の南部に位置する行幸田地区の茂沢川周辺、また古巻地区の午王川下流付近から、北部は金井本町付近までの既成市街地を対象地域とする渋川公共下水道につきましては、全体計画面積917ヘクタールのうち、事業認可面積697ヘクタールについて現在整備中でございます。
そばに午王川がありますけれども、そこには垂れ流しはされていないかと思いますけれども、そういう点でも再度確認をしていただきたいと思いますし、またシアンのタンクがむき出しになっていると思ったのですが、フェンスのすぐそばにそのタンクが置いてあったわけですけれども、そういう点についてももう一度環境課等も含めて調査をして、危険な事故が起きないようにぜひしていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。
説明欄8行目、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は、スカイテルメ渋川南側の道路でありまして、全体計画は延長280メートルで、本年度は1級河川午王川に架橋する橋台2基、道路改良145.2メートルの工事を行います。説明欄最下行、伊香保地区外環道路整備事業(伊香保地内)は、伊香保中学校北に位置する道路でありまして、102.8メートルの舗装工事を行います。
カーリットを起点とした市道南部幹線、蜂島交差点、スバル、または今成運送の交差点から南下して午王川にかかる榎田橋を渡り、市道中村大久保線が半田の一力商店のところまでが渋川市の受け持ちの市道ですが、榎田橋を渡った約30メートルのところから市道沿いに農業用水路があります。そして、榎田橋から300メートル南下したところに、スカイテルメの西の農業用道路と市道中村大久保線が交差する3差路があります。
説明欄9行目、(仮称)市道沼辺町田線外3路線道路改良事業(半田地内)は、スカイテルメ渋川南側の道路でありまして、全体計画は延長280メートルで、今年度は1級河川午王川に架橋する橋りょう下部工2基の工事を行います。説明欄最下行、市道1―3565号線道路改良事業(行幸田~石原地内)は、豊秋公民館の南側に位置する道路でありまして、今年度は石原橋のかけかえ工事を行います。218ページをお願いいたします。